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such☆

Author:such☆
佐賀生まれ 東京在住
進学を機に上京し、在学中に地球を一周。Uターン就職の予定がなぜか東京勤務。そして、とうとう東京の嫁になる。
2007年12月 結婚
2011年04月 長女出産
2013年04月 次女出産

"年齢相応"がモットー、座右の銘は”一期一会”。初めての育児、毎日ムスメ達の笑顔に癒されながらマイペースに楽しんでいます。

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ありがとう。



週末の博多出張に重ね、佐賀の実家へ帰省した。





福岡在住の妹も交え、家族4人で食事をすることができた。



まるで最後の晩餐









大学進学を機に親元を離れ、東京で一人暮らしを開始。



それから11年。



とうとう東京に嫁いでしまった。





自分一人で歩いてきたと思っていたけれど、



それは大きな勘違い。



離れてみて初めて家族の有り難さが身に沁みた。





東京の大学へ入ることも、



大学でボート部の活動に没頭したことも、



休学してピースボートに乗船すると決めたことも、



ネパールへ卒業記念の一人旅へ出かけることも、



全部両親には相談ではなく、事後報告しかしてこなかった。





「もう決めたから」と。





一度言い出したら聞かない私の性格を誰よりも知っている父と母。



口には出さなかったけれど、ワガママ娘に呆れていたことだろう。





それでも、「ダメだ」と言われたことがない。





「なんで?」と問われることはあっても、



「ダメだ」と禁止された記憶がほとんどない。





「そうか」と一言。





不安も心配も不満も何もかもを押し込めて、私の背中を押してくれた。



本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいである。





生涯の伴侶となる夫を初めて佐賀へ連れて帰った日、



「娘が選んだ男性ですからね」



父のこの一言が嬉しくて嬉しくて、涙が出た。





ありがとう、お父さん。







・・・







話戻って帰省した翌日の朝、



充電中の携帯電話の上に手紙が置いてあった。





母からだった。





1年くらい前からピアノを習い始めた母が、



私のために練習してきた曲を披露したい、という手紙だった。





曲は「エリーゼのために」。





私が小学校6年生の時に発表会で弾いた思い出の曲である。



『若草物語』の中で三女ベスが弾くこの曲に憧れて

  先生にお願いして発表会用に選曲してもらったことや、



   千葉から佐賀へ引っ越す数日前にこの発表会があったこと、



       ご褒美のシールがぺたぺたいっぱい貼ってある楽譜。





当時のことが走馬灯のように駆け巡った。





思いがけないプレゼントに大感動





ありがとう、お母さん。









私が幸せな日々を笑顔で送ること、





それが何よりの親孝行になる。はず。





だから、なんとしても幸せにならなきゃ







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